辰巳出版から『タヌキまるごとBOOK』が5月1日より販売開始。本書は、日本に生息するエゾタヌキとホンドタヌキの生態や魅力を解説した書籍で、野生での暮らしや習性、タヌキに会える国内の動物園などをビジュアル中心に紹介しています。
監修は、国内でタヌキなどの野生生物の研究調査を行う動物学者の今泉忠明氏。本書では、そのフィールドワークの一部も紹介されています。
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辰巳出版から『タヌキまるごとBOOK』が5月1日より販売開始。本書は、日本に生息するエゾタヌキとホンドタヌキの生態や魅力を解説した書籍で、野生での暮らしや習性、タヌキに会える国内の動物園などをビジュアル中心に紹介しています。
監修は、国内でタヌキなどの野生生物の研究調査を行う動物学者の今泉忠明氏。本書では、そのフィールドワークの一部も紹介されています。
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タヌキは日本人になじみの深い動物で、山林や里山だけでなく都心部の住宅街でも目撃されています。「かちかち山」や「ぶんぶく茶釜」といった昔話や伝承にも登場し、ひょうきんさやずる賢さ、不気味さなど複数のキャラクターを併せ持つ存在として日本文化に根付いてきました。
近年はSNSでのタヌキに関する投稿も話題を集めています。福島県で活動するVtuberの樫尾キネ氏が投稿した、クマの箱罠にかかったタヌキが柵の隙間から逃げられる状態にもかかわらず「タヌキはもうおしまいです…」と固まってしまったというエピソードは、9,600万回以上表示されました。
「タヌキとの付き合いは70年」という樫尾キネ氏の特別インタビューを掲載。里山で出会ったタヌキのエピソードや推しタヌキなどについて語っています。

表紙の写真は、北海道のおびひろ動物園のエゾタヌキ担当飼育員が撮影したものです。冬毛のエゾタヌキの姿を捉えています。本編には、おびひろ動物園で保護された5頭の子ダヌキの成長記録も収載されています。


国内でタヌキを展示飼育している19施設を紹介しています。2026年3月に体調不良のため展示が一時中止され、再開時にファンから応援メッセージが寄せられた「げんまい」(川崎市夢見ヶ崎動物公園)や、白色個体の「ぶんぶく」(しろとり動物園)など、各施設の個体が登場します。

『タヌキまるごとBOOK』は予約段階でAmazon書籍ランキング12部門のベストセラー1位、2026年4月1日の楽天ブックス日別ランキングでは書籍の総合1位を獲得しています。定価は1,760円(税込)で、5月1日より全国の書店およびネット書店で販売されます。
Amazon書籍ランキングで1位を獲得した部門は、「動物・植物」「動物学」「科学」「ペット一般」「環境保護」「環境・エコロジー」「社会病理」「社会一般」「思想・社会の本」「学」「幼児用ドリル」「幼児教育」(2026年4月3日、辰巳出版調べ)です。
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