世界文化社より、ことば遊び絵本『どうどうどうどうどうぶつえん』が2026年4月16日(木)に発売されました。「どうどうどうどう……」というリズミカルな音の繰り返しが特徴で、読み進めるうちに自然と口ずさんでしまう構成になっています。
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世界文化社より、ことば遊び絵本『どうどうどうどうどうぶつえん』が2026年4月16日(木)に発売されました。「どうどうどうどう……」というリズミカルな音の繰り返しが特徴で、読み進めるうちに自然と口ずさんでしまう構成になっています。
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本作は、月刊絵本「ワンダーえほん」に掲載された作品に新規ページを加えて市販化したものです。ページをめくるたびにリズムが生まれ、子どもから大人まで声に出して読みたくなる内容に仕上がっています。ハムスターやアルマジロといった動物たちも、ゆかいなオノマトペとともに紙面に登場します。
親子で声をそろえて読むことで、リズム遊びとしても楽しめる一冊です。読み終わったあとも「ぱかぱかぱかぱか……」と思わずつぶやいてしまうような、独特の余韻が残る絵本となっています。
本作の特徴は、「どうどうどうどう……」と繰り返したくなるリズム設計にあります。読み聞かせの場面では、聞き手の子どもも一緒に声を出すことで、読書が"参加型の遊び"へと変わります。言葉のリズムと音の響きを体感できる、声に出して読むことを前提にした絵本です。

絵本の中には、ページをめくる前にヒントとなる音が登場する仕掛けが施されています。たとえば「だだだだ」という音のあとにダチョウが現れるなど、音と動物の名前を結びつけて遊べる構成です。楽しみながら言葉への関心や想像力を育てる知育的な要素も含まれています。

本作のもとになったのは、月刊絵本「ワンダーえほん」に収録されたおはなし「ぱかぱかぱかぱかぱかぱかあるぱか」です。読者から好評を得た同作に新たなページを追加し、市販版の絵本『どうどうどうどうどうぶつえん』として刊行する運びとなりました。

絵本作家・放送作家・絵本専門士。岡山県生まれ。第11回絵本テキスト大賞優秀賞を受賞しています。作品に『いっしょにかえっていい?』(日本標準)があるほか、「ワンダーえほん」(世界文化ワンダーグループ)など月刊絵本のお話作家としても活動中です。N田N昌の名で絵本ナビスタイルにてコラムを連載執筆しています。好きな動物はらくだ。
絵本作家。愛知県生まれ。ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、日本絵本賞、講談社出版文化賞絵本賞を受賞しています。作品に『うし』(アリス館)、『おっ!』『どっちからよんでも』(絵本館)、『わんわんわんわん』(理論社)、『いかあげたこあげ』(偕成社)、『オレ・ダレ』『ブービーとすべりだい』(講談社)、『どうするどうするあなのなか』(福音館書店)などがあり、著作は300冊を超えます。好きな動物はいぬ。




