東京都足立区の足立区生物園で、「砂漠の妖精」の愛称で知られるグンディの来園1周年を記念したキャンペーンが2026年1月より開催されています。

足立区生物園でグンディ来園1周年記念キャンペーン開催中!
グンディとは

グンディは北アフリカの砂漠地帯に生息するネズミ目グンディ科の動物。体長約18cm、体重300g強と小柄ながら、仲間同士でぴったりと重なり合う姿が「きなこもち」のようだと人気を集めています。
名前の由来はアラビア語で「警護人」を意味する言葉。岩場の上から周囲を警戒する姿から名付けられたとされています。日本国内で見られるのは埼玉県こども動物自然公園と足立区生物園の2施設のみという希少な動物です。
繁殖成功という快挙
足立区生物園では2025年1月に埼玉県こども動物自然公園からメス4頭を迎え入れ、飼育をスタート。国内でも飼育技術が確立されていない中、先輩園館からの助言を受けながら試行錯誤を重ねてきました。
その結果、2025年後半には繁殖にも成功。11月に生まれた赤ちゃんがすくすくと成長している様子が公式サイトで紹介されています。
1周年記念イベント・企画展
グンディシールでクリアボトル作り(当日申込)

- 日程:2026年1月17日(土)、2月28日(土)
- 時間:9:30〜16:00(なくなり次第終了)
- 参加費:500円(別途入園料)
- 定員:各日100人
洗っても剥がれないグンディシールで、オリジナルのクリアボトルを作れるワークショップです。
サイエンスカフェKATARU「飼育」(事前申込・受付終了)

- 日程:2026年1月24日(土)18:00〜20:00
- 費用:1,000円(入園料不要)
- 対象:中学生以上
グンディ担当飼育員が飼育の裏側を語る特別企画です。
ミニ企画展示「グンディと生物園の1年」

- 期間:2026年1月17日(土)〜3月1日(日)
- 場所:生物園2階バタフライガーデン前
未知の動物・グンディの飼育に挑んだスタッフの1年間の歩みを紹介する展示です。
新商品含むグンディグッズが大集合
1周年を記念して、新商品が続々登場しています。
新商品
- 生物園限定グンディますこっとぬいぐるみ(1,100円):赤ちゃんサイズのぬいぐるみがついに登場。ボールチェーン付きでいつでも一緒に過ごせます。
- グンディアクスタガチャ(1月中発売予定):3段重なりやもちもちグンケツなど、様々なポーズがラインナップ。
- SABAKU NO YOUSEIグンディサコッシュ(園内1,890円):グンディがドンとプリントされたデザイン。
- オリジナル定規グンディ(園内275円):様々なポーズが楽しめる15cm定規。
人気の定番グッズ
発売以来2,000個以上が販売された「グンディのぬいぐるみ」(1,650円)をはじめ、根付ストラップ、オリジナルブレンドコーヒー、写真集など、ここでしか買えないグッズが充実。オンラインショップでも購入可能です。
施設情報
足立区生物園
- 住所:東京都足立区保木間2-17-1
- 入園料:大人(高校生以上)300円、小人(小中学生)150円 ※未就学児と70歳以上は無料
- グンディ展示場所:1階観察展示室
砂漠の環境を再現した展示スペースで、重なり合ったり、キスのような仕草を見せたりするグンディたちの愛らしい姿を観察できます。
記事の執筆者
- Minima編集部
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