東京都武蔵野市にあるミーアキャットカフェ「googoo」は、2026年7月に14匹の赤ちゃんミーアキャットを迎え入れ、8月1日から店頭デビューさせました。
最も小さい個体は迎え入れ時点で生後45日、手のひらに乗る大きさだったといいます。

東京都武蔵野市にあるミーアキャットカフェ「googoo」は、2026年7月に14匹の赤ちゃんミーアキャットを迎え入れ、8月1日から店頭デビューさせました。
最も小さい個体は迎え入れ時点で生後45日、手のひらに乗る大きさだったといいます。


ミーアキャットは生後数か月の間に姿が大きく変化します。よちよち歩きの様子、兄弟が重なって眠る姿、大人の後を追う様子など、この時期にしか見られない行動が観察できると同社は説明しています。14匹が同時にこの時期を迎えるのはめずらしいケースだとしています。
ミーアキャット(学名 Suricata suricatta)は、アフリカ南部の乾燥地帯に生息する食肉目マングース科の動物です。野生では「モブ」と呼ばれる10〜40頭の群れで暮らし、社会性の高さで知られています。

googooでも群れとして飼育されており、赤ちゃんは群れの一員として先輩個体から行動を学びながら育つとしています。見張りに立つ個体、穴を掘る個体、寄り添って眠る個体など、単独飼育では見られない群れ全体の動きが観察できると同社は述べています。

googooのミーアキャットは、来店客に自ら近づいてくるといいます。膝に乗る個体、肩に登る個体、目を合わせてくる個体もおり、写真・動画の撮影も自由に行えます。犬や猫のカフェとは異なる距離感でのふれあいが特徴だとしています。
同店によれば、ミーアキャットは幼少期(目安として生後3〜6か月)の社会化がその後の性格を左右するとされます。この時期に接する人が少ないと見知らぬ人への警戒心が強くなり、噛む・逃げるといった行動が出やすくなるといいます。多くの人と過ごすこの数か月が、人に慣れた落ち着いた性格を形づくるとの考えから、赤ちゃんの時期から店頭に出しているとしています。飼育の考え方は同店の動物福祉方針として公開されています。
利用料金は60分でひとり3,300円(税込)、ワンドリンクオーダー制でドリンクは550円〜。給餌体験は330円(税込)〜で、ミーアキャットに直接おやつを与えることができます。貸切は30分24,000円(税抜、税込26,400円)で、30分単位・1名から利用可能です。予約は公式LINE(@googoo_cafe)または電話(0422-26-0587)で受け付けています。園・学童・企業などの団体利用や、担当者のみの下見にも対応しているとしています。
ミーアキャットが自ら近づいてくる形式のため、ひとりで座って過ごせる来店客に限定されています。動物が近づくのが苦手な子どもは店外での待機となります。また生き物であるため、体調によってはふれあいを休止する場合があるとしています。










