埼玉県狭山市の「智光山公園こども動物園」を管理運営する公益財団法人埼玉県公園緑地協会は、2026年7月1日、動物福祉の向上と飼育環境の改善を目的とした寄付制度「チコちゃん募金」の本年度受付を開始しました。
募集期間は2026年11月30日までで、1口1,000円から受け付けています。寄付金は動物たちのエンリッチメント(豊かな暮らしのための工夫)やSDGsに関連する啓発活動に活用されるとしており、犬・猫以外の小動物も暮らす動物園の環境向上を後押しする取り組みとなります。

埼玉県狭山市の「智光山公園こども動物園」を管理運営する公益財団法人埼玉県公園緑地協会は、2026年7月1日、動物福祉の向上と飼育環境の改善を目的とした寄付制度「チコちゃん募金」の本年度受付を開始しました。
募集期間は2026年11月30日までで、1口1,000円から受け付けています。寄付金は動物たちのエンリッチメント(豊かな暮らしのための工夫)やSDGsに関連する啓発活動に活用されるとしており、犬・猫以外の小動物も暮らす動物園の環境向上を後押しする取り組みとなります。



智光山公園こども動物園は、子どもたちが自然や動物と身近にふれあい、命の尊さを学べる場として運営されています。同園は「より良い動物園」を目指し、動物たちが心身ともに健康に暮らせるよう、飼育環境の改善(環境エンリッチメント)に取り組んでいるとしています。
動物たちの暮らしをより充実させ、環境保全やSDGsの啓発活動を進めるため、寄付を募る「チコちゃん募金」を本年度も実施します。前回実施時にも賛同が寄せられ、飼育環境の整備などに活用されたと同園は説明しています。
募集期間は2026年7月1日から2026年11月30日までです。申し込み方法は、1口1,000円から智光山公園こども動物園の受付窓口で現金による寄附、または寄附フォームからの申し込みが可能です。
寄附者には金額に応じた返礼品が用意されています。寄附金1万円以上で動物園オリジナルグッズが、寄附金10万円以上で「推しの動物」で作成するオリジナルフォトブック(5名)が贈られます。
智光山公園こども動物園は、狭山市の北西部に位置し、雑木林の中の小川や池などの自然を生かした都市公園「智光山公園(総面積53ヘクタール)」のほぼ中央部にあります。1986年に一部開園し、1989年に全面開園(3.3ヘクタール)しました。子どもが楽しめる動物を中心に展示しており、ふれあい広場ではテンジクネズミなどの小動物やヤギとふれあうことができます。
テンジクネズミは南米原産のげっ歯類で、モルモットとも呼ばれる小動物です。穏やかな性格で群れて暮らす習性があり、ふれあい体験の動物として国内の動物園でも広く飼育されています。
開園時間は9時30分から16時30分まで(入園は16時00分まで)で、休園日は毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開園し、翌火曜日が休園)と年末年始(12月30日〜1月1日)です。入園料は大人(高校生・一般)500円、中学生以下は無料です。身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の所持者と介護者1名は、手帳の提示により入園料が免除されます。










