恩賜上野動物園は1月22日、今月下旬に中国へ返還される双子のジャイアントパンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」の近況を公式サイトで公開した。
2017年6月から続けてきた「ジャイアントパンダの近況」シリーズは今回の第132回をもって最終回となり、ファンに向けて感謝のメッセージが添えられた。

恩賜上野動物園は1月22日、今月下旬に中国へ返還される双子のジャイアントパンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」の近況を公式サイトで公開した。
2017年6月から続けてきた「ジャイアントパンダの近況」シリーズは今回の第132回をもって最終回となり、ファンに向けて感謝のメッセージが添えられた。
発表によると、オスのシャオシャオは健康状態良好。10月中旬以降、後ろ足の毛が徐々に短くなる症状が確認されていたが、現在は快方に向かっているという。
メスのレイレイも同様に健康状態は良好で、中国への輸送に向けた検疫作業のため終日室内で管理されている。採食や行動に異常はなく、順調に過ごしているとのこと。
近況報告の最後には「2017年6月12日以降続けてきたジャイアントパンダ近況の情報提供は、今回で最後になります。長い間ご愛読いただきありがとうございました」とメッセージが記された。
シャオシャオとレイレイは2021年6月23日に上野動物園で誕生した双子のパンダ。東京都と中国野生動物保護協会との協定に基づき、2026年1月下旬に中国へ返還されることが決まっている。
一般公開の最終日は1月25日(日)。1月14日以降の観覧は事前のウェブ申込による抽選制となっており、多くのファンが最後のお別れに訪れている。2頭の返還により、1972年のカンカン・ランランの来園以来、半世紀以上にわたって続いてきた上野動物園でのパンダ飼育は一時途切れることになる。
SNS上では「とても寂しいですが今までありがとうございました」「近況報告には本当に癒され、励みにしてまいりました」といった惜別の声が多数寄せられている。
source:東京ズーネット

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